よしだ歯科医院 鳥取市の歯医者、審美歯科、予防歯科、矯正歯科

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   虫歯

 

 

    虫歯について

 

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 虫歯の治療【小児歯科】

 

小児歯科はじめての麻酔をしてお母さんに見守れながら治療中です。頑張って、白い詰め物(コンポジットレジン)を詰めて1回で治りました。

 

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 どうして虫歯になるのでしょう?

 

図11.歯の表面にミュータンス菌が付着します。

2.ミュータンス菌が食べかすの糖分を分解してグルカン(※1)を作ります。

3.プラークを形成します。

4.プラーク中のラクトバチラス菌などの細菌が食べ物などの糖分を発酵させて菌をつくり、歯の表面にあるエナメル質や象牙質を溶かします。

※1:プラーク(歯垢)のもと

 

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 唾液を調べるのは虫歯予防のため

 

*唾液の主な働きについて  

(1)浄化作用(口の中の細菌や食べかすを洗い流します)

(2)緩衝作用(酸性に偏った口の中を中性に戻します)

(3)抗菌作用(虫歯の原因菌の発育を抑えます)

(4)再石灰化作用(歯質を保護・強化します)  

*唾液からわかること  

 このように唾液には口の中をつねに清潔に保とうとする強い力があり、その働きは歯を守る大きな要因です。ですから、唾液を調べることでその人に合った虫歯予防のプログラムの作成にも役立ちます。  

 

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 虫歯の進行について

 

むし歯は程度によって4段階に分けられています。

 

(1)C1(ウ蝕第1度)
歯の表面をおおっているエナメル質が脱灰(歯が溶ける)している状態です。痛みはあまり感じませんが、歯の表面が白くにごっていたり、茶色などに着色してザラついていたりします。まだ穴になっていません。

(2)C2(ウ蝕第2度)
象牙質の層にまで進んで穴があいている中等度のむし歯です。冷たいものを食べたり飲んだりすると歯がしみます。

(3)C3(ウ蝕第3度)
むし歯が大きな穴になって象牙質のすべてに及び、歯髄(神経)まで達した深在性ウ蝕です。炎症を起こしたりすると、とてもはげしい痛みをともないます。

(4)C4(ウ蝕第4度)
歯がくずれて根っこだけが残ってしまった状態です。このままにしておくと歯髄が腐敗してしまい、さらに歯周組織の破壊が進みます。最悪の場合抜歯になります。

 

C1の状態であれば歯科医師と協力して痛い思いをせずに治すこともできますが、むし歯は放っておいて治るものではありません。また、歯が溶けてなくなってしまうというだけではなく、もっとおそろしい病気を引き起こす原因になります。

 

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 虫歯の予防について

 

図2虫歯の予防で大切なのは、原因であるだ液中の細菌をコントロールすることです。しかし同じようにお手入れしていても「虫歯になりにくい人」「なりやすい人」と差ができてしまいます。

虫歯の原因は主に3つ。これらを上手にコントロールできれば虫歯は予防できます。

 しかし、気をつけなければならないのは 原因が違えば、予防法も違います虫歯の原因の組み合わせは人それぞれ。毎日歯磨きをしても虫歯になる人とならない人がいるのはそのためです。

むし歯はミュータンス菌の感染によっておきます。ミュータンス菌は砂糖を栄養源としており、酸を出して歯をとかします。ミュータンス菌は生後6ヶ月~3歳の間に最も感染しやすく、一度感染してしまえば一生その種類のミュータンス菌をもち続けます。感染の機会を少なくするには、子供の身近な人(母親など)のミュータンス菌を減らすことにあります。また同じ箸で食べたり、口うつしで食べさせないことも大切です。

 

 

 

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 家庭でできるむし歯予防とは

 

小学校3~4年まで親が寝る前に仕上げ磨きをしてあげて下さい。磨いた後は就寝まで食べ物・ジュース・アイスクリームなどを与えないで下さい。水またはお茶であれば大丈夫です。

フッ素入り歯磨き剤・フッ素のうがい薬などで毎日フッ素を使うようにして下さい。

キシリトール100%入りのガム・タブレットを利用して下さい。

甘いものを与える時は、甘いものの量ではなく与える回数が問題です。回数を決めてできるだけその回数を減らすようにして下さい。

 

 

 

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 歯科医院でのむし歯の予防法とは

 

ミュータンス菌を含むバイオフィルムを歯からはがす

フッ素を塗る

シーラントをする

レーザーをあてる