よしだ歯科医院 鳥取市の歯医者、審美歯科、予防歯科、矯正歯科

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で囲まれた日は、よしだ歯科医院の休診日となります。は午後休診となります。

 

   保険と自費

 

 

    保険と自費について

 

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 保険診療とは

 

最低限の健康を守るために、病気(虫歯など)になった時、国が健康保険適用診療と認める範囲内で行う診療です。したがって、治療に使える材料や技術に制限があります。  

 

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 自費治療とは

 

より快適に、体に害がなく、見た目にもより良いものを求める方のために、保険適用外の材料や技術の提供が可能です。

歯の詰め物や冠について

健康保険

自費治療

健康保険では、使うことができる材料・金属が決まっています。金属は、歯科用金銀パラジウム合金というものを使います。おおよそ銀は50%、金12%、パラジウム20%、その他という成分です。又、神経をとった歯に土台をたてるときは、銀合金(約銀70%、その他スズ、亜鉛、インジウム)か、プラスチックになります。前歯は、保険でも白く作れますが、プラスチックになります。

自費の場合、ゴールド・プラチナ・チタン・セラミックなど制約はありません。

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 クラウンとは

 

クラウンとは、虫歯の治療をした後に被せる人工の歯のことで、一般的には「差し歯」や「被せ物」といった呼ばれ方をしています。

比較的大きな虫歯を治療した後や、根っこの治療をした後はこのクラウンを最終的に被せることになりますが、虫歯が小さく噛み合わせ等にも問題がなければ、クラウンではなくインレー、詰め物による治療となる場合もあります。

 

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 硬質レジン前装冠とは

 

硬質レジン前装冠とは、中身は金属(金銀パラジウム合金など)で、外から見える部分にのみレジン(プラスチック)が貼り付けられているクラウン(差し歯)です。

保険で前歯のクラウンを作る場合には、ほとんどの場合この硬質レジン前装冠になります。

保険適応なので治療費が安いというメリットがありますが、この「レジン」というのはいわゆる「プラスチック」なので、時間が経つと段々変色してきます。

プラスチックで出来た青色のゴミ箱に水垢が付いているのを見たことがありませんか?

この水垢はいくら洗っても取れませんが、要はこれと同じことが起こってしまうわけです。

【硬質レジン前装冠のメリット】

色が歯に似ているので見た目が良い。

中身が金属なので強度が強く、ほとんどの部位に使用できる。

保険適応なので安価。

【硬質レジン前装冠のデメリット】

時間が経つと変色する。(見た目が悪くなってくる)

裏側から金属が見える。

時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどを引き起こす可能性が高い。

保険の適応範囲は前歯・犬歯のみで、奥歯には適応されない。  

 

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 メタルボンドとは

 

メタルボンド冠とは中身は金属で、外から見える部分にのみセラミック(陶器)を貼り付けたクラウン(被せ物、差し歯)です。(陶材焼付鋳造冠とも呼ばれます)

見た目が良く変色せず、強度も強いので非常によく使用されます。

さらに、中の金属に貴金属を使用すれば、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性を低くすることも出来ます。

【メタルボンドのメリット】

色が歯に似ているので見た目が良い。

中身が金属なので割れにくく、ほとんどの部位に使用できる。

中身の金属に貴金属を使用すれば、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低くなる。

【メタルボンドのデメリット】

中身の金属に金銀パラジウム合金などの保険の金属を使用した場合には、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどを引き起こす可能性が高くなる。

色調はオールセラミッククラウンに劣る。

裏側からは金属が見える。

将来的に歯茎が下がって、歯と歯茎の境目が見えてくることがある。

保険外の治療なので、値段が高い。

 

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 ハイブリッドセラミッククラウンとは

 

ハイブリッドセラミッククラウンとは、セラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を混ぜた材料で作られたクラウン(差し歯)です。

オールセラミックジャケット冠よりも割れにくいのですが、色調は多少劣ります。

【ハイブリッドセラミッククラウンのメリット】

色が歯に似ているので見た目が良い。

硬すぎないので、周囲の歯や噛み合う歯を痛めることがない。

金属を使用しないので、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性がない。

セラミックよりも割れにくいので、オールセラミックジャケット冠が使用できない部位にでも使用できることがある。

【ハイブリッドセラミッククラウンのデメリット】

色調はオールセラミッククラウンに劣る。

時間が経つと変色する。

やはり割れることがあるので、噛み合わせの状態によっては使用できないことがある。

保険外の治療なので、値段が高い。  

 

    何が違うのでしょう?

 

1.かみ合わせ感と虫歯

ゴールド系は、金属自体やわらかいのでかみ合わせにやさしいと言えます。歯とのフィットも良く、金属と歯の間にすきまが出来て虫歯になることが少なく脱落もしにくいのです。


2.歯茎との関係

セラミック系、ゴールド系は歯茎との相性が良いと言われ食べかす(プラーク)がつきにくいのです。よって歯槽膿ろうにも良いのです。


3.白い歯について

前歯は保険では材料がプラスチックなため、食べかす(プラーク)がつきやすく、歯肉炎になりやすいのです。また耐久性が悪く、破折しやすかったり数年たつと変色して、すりへってきます。セラミックは変色は無く、いつまでも初めの色調を保っています。ただし材質的に天然歯に比べ、かたいので、セラミック冠を入れた時は、かみ合わせの調節をよくする必要があります。最近、プラスチックとセラミックの中間のハイブリッドセラミック系が出来て、それを多用している先生も多くなりました。  


4.金属アレルギーが心配な方へ

保険で使える金属の中には、アレルギーを引き起こす場合が多いものがあります。銀・亜鉛・スズ・ニッケルなどです。手や足の皮がむけて、ただれるような症状が治らない方は要注意です。それに比べ、セラミック系など非金属はもちろん、チタンはアレルギーを起こしにくいと言われています。


保険診療を選ぶか、自費にするかは、審美的なことやその歯の状態やまわりの歯周組織(歯茎や骨)の状態により、勧められる場合とそうでない場合があります。歯科医とよく相談して選びましょう。“歯は失ったら、新しく買う事はできません”歯や歯茎の定期検診は大切です。